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【鬼滅の刃】悲鳴嶼行冥のアイロンビーズ・ドット絵図案

【鬼滅の刃】悲鳴嶼行冥のアイロンビーズ・ドット絵図案

本日は『鬼滅の刃』より鬼殺隊の隊士であり、岩の呼吸の使い手、岩柱(いわばしら)・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の図案をご紹介します(^_^)


【鬼滅の刃】悲鳴嶼行冥のアイロンビーズ・ドット絵図案

悲鳴嶼行冥

漫画『鬼滅の刃』の登場人物。
鬼殺隊の頂点に立つ剣士“柱”の一人。「岩柱」の二つ名を持つ。

初登場時から瞳孔のない白眼で描かれており、盲目である事が後に本人の口から明かされる。
炭治郎や伊之助から鬼殺隊最強と見立てられており、それは鼻のきく炭治郎が「悲鳴嶼さんだけ匂いが全然違う」と語り、強さにこだわる伊之助が「初めて会った時からビビッと来た」と称するほど。

そうした実力のみならず、強力な鬼と対峙し続ける柱の中で最年長・最古参であり、加えて信頼の置ける思慮深さを備える事から、当主の産屋敷耀哉とは異なる形で曲者揃いの柱達を纏める『前線指揮官』として立ち回る。気性の荒い不死川実弥でさえ彼には敬意を払い、敬語で接するほど。
常に数珠を持って合掌し、周りの事柄に涙して念仏を唱えている姿は慈悲深く見えるが、「柱合会議」の場に連行された炭治郎の言い分を聞こうともせず、「なんとみすぼらしい子供 生まれてきたこと自体が可哀想だから殺してやろう」「鬼に取り憑かれているのだ 早く殺して解き放ってあげよう」と口にするなど、その慈悲の心はかなり一方的かつ独善的
しかし、これは彼の過去に起因しており、後に再び炭治郎と会話をする機会があった際には正直に自分のことを答えた彼に心を開き、自身の過去を彼に語ることとなった。

(PIXIV百科事典より引用)

 

 

(ご意見・ご要望などあればぜひご意見いただきたいです)
 

PDFはA4サイズで使用カラーもご紹介しています↓↓プリントアウトする方はぜひ!

悲鳴嶼行冥図案

この図案は個人的に楽しむ範囲でお使いくださいね。


 

 

ついに柱コンプリートです(*´▽`*)パチパチパチパチ

柱最後の1人は鬼殺隊最強のお坊さん・ひめじまさんでした!

まだまだ鬼滅の刃シリーズ描いていこうと思っておりますので、引き続きよろしくお願いしまーす(^_-)-☆

ではでは(*’▽’)< 今はお家で過ごそうね

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